地震地域係数について思ふ

今年は、
大きな地震が熊本や鳥取で発生した事が
少し気になって、

地震力算定時の
地震地域係数 Zの値が書かれている
国土交通省(旧建設省)の
告示(昭和55年建告 第1793号)を確認してみた。 

 ・熊本県 宇土市  … Z=0.8
      上益城郡 … Z=0.9
 ・鳥取県 倉吉市  … Z=
0.9


また、
参考となるコラムが
下記のサイトのコラムにあります。 

株式会社ストラクチャー
   URL:http://www.structure.jp/

 「地域係数の謎 ( 再掲 )
    参考URL;http://www.structure.jp/columns/column13.html

ココでもあるように

元々は、
河角マップ(※)から
少し変わっているようではあるが、
おおよその所は、これからできたものの様である。。

 ※西暦 679 年から 1948 年までの地震記録に基づいて
  作成されたハザードマップで、
  100 年以内に起きるであろう地震の最大加速度の分布を
   50ガル・100ガル・150ガル・・・ というような
   50 ガル刻みの等高線で表わしたようなものである。

もともとが
地震の発生頻度などを
東京近郊を基準に1.0として
比率設定した程度の値
であり、

地震により
建物に生じる力が
減少するわけでもなく


そもそも、
ハッキリ分かっていない
地震力というものに対して、
低減係数を考慮するのもどうなのだろうか  

・・・とは思っていたりするので、
   Zが1.0未満の地域であっても
   最低限、
   Z=1.0で考えるべきの様にも思われます。。。

どこまでが
過剰設計になるのかは、
ムズカシイところではありますが、 

昨今の
地震発生状況からみて、

法改正で
告示を見直すべき時期に来ているような気もします。


建築基準法施行令 第88条・1項
 Zを次の様に変えては如何でしょうか。
 「…1.0から0.7までの範囲内において…定める値以上の数値

建築基準法は、
最低限の法律であるから、
一緒の事だとは思いますけれどもね、、、 



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