既成杭間隔根拠の参考資料

今回も、

あまり、記事を書いてる余裕が少なく
(師走ですし・・・  )

参考になる  かも…  の
 メモ記事です。 


タイトルに書いている通り、

杭の設計の際に

よく、杭径(この記事では、Dとします)に対して、

たとえば、
既成杭の場合でしたら

 杭間隔2.5D 以上

確保するような慣例があるかと思いますが、

 ※・・・というのは、
   最近の基礎指針には、
   この根拠の記載が見当たらなくなってきたように
    思いますので・・・ 
  (実は、見落としているダケで、記述されているのかも…  )


この間隔の値の根拠は、

日本建築学会
日本建築学会図書館デジタルアーカイブス
  参照URL:http://news-sv.aij.or.jp/da1/

 ココから
  仕様書・規準関係
    構造計算規準

 ・・・とタドッていくと見ることのできる

古い基礎規準
 (このころは、マダ、指針ジャなくて規準でした。)

建築基礎構造設計規準・同解説 [1961改定]第4版

この中の P.184から記載されている

 27条 くい基礎設計の基本事項
  4. に関連する解説部分で記載されています。

解説の該当ページは、P.187からでして、
Terzaghiとpeck の著書を参考としているらしいことが分かります。 

 ※細かい内容は興味のある方は、
   リンク先をたどれば確認頂けます。
 

そこでは、
 ・岩盤まで打ち込まれたくい、
  軟弱な粘土層を貫いて砂層まで打込まれた
   先端支持ぐい ・・・ 2.5D

 ・ゆるい砂層中の摩擦くい、
  圧縮性の小さい層を貫いて密な砂層に打込まれた先端支持ぐい、
  圧縮性の層を貫いて堅い粘土層中に打ち込まれた先端支持ぐい
    ・・・3~3.5D

これら推奨値と

くいが貫入に際して排除する土が隣接するくいを押しのけたり、
あとから施工するくいが打込めなくなったりすることを避けるため、
必要とされる間隔の経験則によるものとされています。

 ※近年は、埋込みくいが多いでしょうが、
   過去には、打込みくいが多かったようですから
    このような記述なのでしょう 

さらに、施工上の誤差を考慮して、
 各くいについて最小寸法を示しているとされています。


・・・なんとなく、決まっているように思える数値にも
 ヤハリ、それなりの意味を持っていたり

 するものです。


というような、メモ記事でした。。。 



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