構造計算の方向別ルート(H27国交告 第189号)

ここ最近、
耐震設計ルートの混用
気にする事が少なかったのですが、 

久々に調べてみると、

●平成27年国土交通省告示 第189号
  建築物の張り間方向又は桁行方向の規模又は構造に基づく
  保有耐力計算と同等以上に安全性を確かめることができる
  構造計算の基準を定める件

・・・コンナ告示がでていたのデスね。。。 


『2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書』
       

コチラの方でも、
  2.2.5 構造関係規定の適用を補足する規定
     (方向別の計算)


ココで、
シッカリと解説までアリマス。
(注意点なども解説されていました。  )


・・・イツノ間に... 


ウ~ン...
イロイロと
情報は手に入れておかないと、、、

・・・とは思っていますが、
 最近、いろんな意味で法令が変わっていきますね。。。 

メモ記事として
残しておく事としました。

他の方にも、
参考となりましたら、、、 


     




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tag : 構造計算 耐震設計ルート 張間方向 桁行方向

静岡県地震地域係数Zsが条例化


先日、
届いた雑誌に関する事です。 


●日経アーキテクチュア No.1093
  2017年4月13日号

 『追跡 熊本大地震
   耐震性能を「見える化」せよ』



この記事の中で、

『動き出した官の取り組み
  「地域係数 1.2」を義務化


ココを読んでいて、

そういえば、
以前に
静岡県に関連する構造設計では、

静岡県公式ホームページ
  URL:https://www.pref.shizuoka.jp/index.html

 静岡県建築構造設計指針・同解説
   参考URL:https://www.pref.shizuoka.jp/kenmin/km-320/kensasitu/kenchikukouzousekkeisisin.html

ココにある指針を参考にして
 設計していたかと思います。 

元々、
東海地震発生の危険性が指摘されて以降、

静岡県の構造設計

他の都道府県に比べても
 カナリ、
 キビシかった記憶があります。。。 


確か、
阪神大震災以後には、

耐震診断・補強関係に対する
評価をする方法を考えている時にも

静岡県から
兵庫県の方へのご指導も受けていた様な話も
チラホラ
聞いていた記憶もあります...


しかしながら、
そのような地域であっても

民間の確認機関による
建築確認申請業務が増えてくると

静岡県地震地域係数
 Zs=1.2


この適用率
 91.1%まで低下してきているらしい。。。 

結局のところ、
指針で規定しているだけでは、
法的な強制力がない事から

Zs適用を要請する
行政指導に
従わない建築主
が増えている 

この事に
 要因があるようですね。。。 


近年、
阪神大震災以降、
熊本大地震までの間に

頻発する多くの地震を経験しているにも
関わらず、

喉元過ぎれば熱さを忘れる
  参考URL:http://kotowaza-allguide.com/no/nodomotosugireba.html

といいますか、

対岸の火事
  参考URL:http://kotowaza-allguide.com/ta/taigannokaji.html

この様に思っているのか、、、 


東海地震も
危険性の指摘以降
ナカナカ発生しないので、

トータル的な
イニシャルコスト、ランニングコストを考えないで、
僅かばかりのコスト重視に目が向いて、
危機感が薄れてきているのでしょうか 


いずれにしても、

条例2月県議会で改正
Zs義務化3月24日公布
10月1日施行

こういう予定になっているとの事です。 


賛否両論あるのでしょうが、

結局のトコロ、
法的強制力が行使されない限り

震災に対しての安全性を考えられないとは、
チョッと
悲しい話カナって

・・・思ったりもしました。 




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tag : 地震地域係数 静岡県 構造設計 指針

質点、剛体の定義

今回は、
力学の原点ともいうべき、
用語の再確認をしたメモ記事です。 


構造設計を行う場合においても、
地震時に対する建物のモデル化などで、

質点

この用語を用いています。。。

ふと、
気になったので、

手元にあった書籍で確認したところ、

質 点
 質点とは、その寸法が他の長さや距離に比べて小さく、
  位置と質量を有する一点と理想化できるものである。


それと
あわせて

剛 体
 :質点の集まりである系のうち、
  質点間の距離が不変とみなせるもの

変形体
 :質点の集まりである系のうち、
  質点間の距離が変化しうるもの


その定義をみると、
マァ、

ゴク、当たり前の事ですが、
パッと思い出せなかったので、 

メモ記事として残すことにしました。 


基本中の基本ですが、
イザ、
改めて考えると出てこないものですね。。。 


 参考書籍:「第2版 建築構造力学 図説・演習Ⅰ」(丸善株式会社)

           




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tag : 質点 剛体 定義 地震 モデル化

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