SRC造内蔵鉄骨の継手・接合部による影響


SRC造建築物の耐震診断を
第2~3次診断法で行う事の話です 

柱、梁について、
内蔵鉄骨継手および接合部
 応力伝達を特に検討しない場合、

柱の内蔵鉄骨が負担する終局強度
低減係数を乗じて算定する必要があります。。。 

 参考:日本建築防災協会
    「2009年改訂版 
     既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・同解説」

    (以下、SRC耐震診断基準と略記)
      3.2.2.(2)(a)(ⅳ)表8


なお、
第2次診断法の適用時には、
梁を考慮しないと思いますが、

その場合にも
この低減必要となってきます。

 参考:「2009 年改訂版 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の
      耐震診断基準・耐震改修設計指針講習会」質問・回答集(2010.10.15)

   URL:http://www.kenchiku-bosai.or.jp/files/2013/11/src2009qa.pdf

その説明としては、
 質問・回答集(2010.10.15)
 [耐震診断基準]Q7に対する回答においても

 記述がなされています。 


ユニオンシステム
「Super Build/RC診断2001 Op.SRC」では、

[終局強度の直接入力]において
 低減係数の入力を忘れないようにする事が
 必要になってきます。


備忘録としてのメモ記事でした。 

・・・参考となりましたら、、、



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CT-F関係図の必要CT直線の描画位置は要注意


ユニオンシステムさんの
『Super Build/RC診断2001』

コレで、
『Op.SRC』を利用して

SRC柱の内蔵鉄骨が
充腹形と非充腹形のものが混在していたケースで

検証を行っている時に
作図機能の

●C-F関係図

コレを利用して、
CTーFグラフの必要CTラインを確認していたのですが、、、

非充腹形の必要CTではなく、
充腹形の必要CTラインで描画
されていた。。。

この機能は、
Ver.UPで何度か修正されてきてはいるものの
たまに、
うまく表示されないケースがあるようです
。。。

シバラクのトコロ、
構造が混在している際には、
要注意なトコロがあるようです。。。





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tag : SRC造 耐震診断 CT-F 必要CT

SRC造の柱充腹・梁非充腹形のCT0は?


SRC造
建物の
 耐震診断を行う場合、、、

建築物(層)が
終局限界において保有すべき累積強度指標
T0

この値を設定するにあたってですが、

●日本建築防災協会
「2009年版
 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・同解説」

この書籍を参考にすれば、

内蔵鉄骨の状況によって、

 ・非充腹形の場合…T00.28・Z・Rt・G・U
 ・充腹形 の場合…T00.25・Z・Rt・G・U

この2種類で定義されています。。。 

ただ、、、
世の中には、

SRC充腹形であっても
だけSRC非充腹形としている

既存建築物もあります。。。 


不利側で考えるならば、
非充腹形のCTOで…ともいえるのでしょうが、

耐震診断では
鉛直部材(柱・耐震壁)の強度指標
評価するという観点から見るならば、

柱が充腹形なら
 充腹形のCTOでも
 良いのカナっ  ていう気もする… 


※解表 1.2-1 にある
 柱SRC造-小屋組S造のケースにおいても、
 構造種別は
 「SRC造」扱いのようですし・・・

※第一次診断法、第二次診断法では、
 梁を考慮しないわけですし・・・


ビミョ~なトコロですねェ。。。 




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